2007年10月29日

寝る子は育つ

先週、PTAのあいさつ運動で、玄関前に立って、登校してくる子どもたちに挨拶をする「挨拶立ち当番」というのに行きました。

なぜか、着ぐるみが2体、パンダの着ぐるみとペンギンの着ぐるみが用意されていて、わたしは、パンダの着ぐるみに入って、立ちました。
みんな嫌がるので「じゃあ、わたし着るわ~」と言って着たのですが、なかなか一生のうち、着ぐるみを着る機会なんてないですよね。貴重な経験をすることができましたkao08
まあ、傘でつつかれたり、頭をどつかれたり、後ろのチャックを下ろされそうになったり、散々な目にあいましたけどねface04

で、立っていて気になったのは、まるで、疲れ果てたサラリーマンのおじさんのような表情の子どもの多いこと!
ぼーっとねぼけ眼で、覇気がなく、当然、挨拶をすることもなく、玄関に入っていきます。
元気な子は、本当に元気に「おはようございます!」と挨拶をしてくれるのですが、元気な子とそうでない子の差が激しくて、余計に気になってしまいました。
高学年の子に多かったように思いますが、低学年の子でも、ちらほら、そんな子が見られました。

明らかに、あれは、睡眠不足ですね。
わたしが子どもの頃には、8時半には布団に入っていて、9時に起きていると「早く寝なさい」と怒られたものですが、今は、夜更かしをしている子が多いみたいですね。
娘のお友だちでも、11時、12時まで起きている子が多いようです。
「昨日の夜、殺人事件のドラマ見ててん」
とか言うので
「あんた、何時まで起きてるんや。早く寝んと、背も伸びへんよ」
と言うのですが・・・
子どもの成長にとって最も重要なホルモンである成長ホルモンは、昼間起きている時よりも、夜寝ている時の方が多く分泌されるという話がありますよね。

こんなことを書くと、顰蹙をかいそうな気もしますが、そういう子は、授業中も落ち着きがないように思います。
広島だか、どこかの教育委員会が行った県内の小学校5年生対象の調査で8時間寝る子は、5~7時間寝る子に比べて、国語、算数の成績が高かったというものがあったと思います。
(ソースを探してみたのですが、これかな。
 http://www.kyoiku.metro.tokyo.jp/buka/soumu/choho/528/page1.htm
体力テストでも、同様の傾向が出ているようです。
正に「寝る子は育つ!」ですね。

子どもは、放っておくと、本当に眠たくなって、起きていられなくなるまで寝ないので、大人がちゃんと早く就寝する習慣がつくように、気を配ってあげないとなあと思います。
うちは、子どもが寝る時間に合わせて、家事が片付いていなくても、とにかく、一緒に布団に入るようにしています。
(で、後で起きてやろうと思っていたら、朝まで眠ってしまって、大騒動になるのですがface07
それでも、9時を過ぎてしまうことが多いので、気をつけなきゃなあ・・・と、ねぼけ眼の子どもたちを見ながら、睡眠の大切さを実感し、親としての責任を改めて感じたのでした。

Posted by ほのかママ at 10:55 Comments( 4 ) TrackBack( 0 )